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2011年07月27日

ゼロ円投資のサロン事業 始動

3週間以上のご無沙汰となりました。申し訳ありません。

震災の影響で、「仕事をしたくても出来ない」、「仕事を失ってしまった」という方に、弊社の仕事をしていただく方法はないかと、試行錯誤しておりました。
弊社のサロンビジネスの場合、今までサロン用のベッドを購入してから仕事を始めていただきました。
それですと、150万円程度を先行して投資をしていただくことになります。

震災以降、「そんな余裕などない!!」という方が多いはずです。

弊社も小さな会社ですから、決して余裕があるわけではありません。しかし、何とかしたいという気持ちは高まるばかりです。

まずは福島県、宮城県、岩手県の3県限定になりますが、以前は先行投資していただいた「サロン用ベッド」を無償で提供しよう!!と決断いたしました。まずは3人の方のみ限定です。

サロン経営に関する教育、コンサル等々は、すべてインターネット上で提供していきますので、パソコンのスキルは一定以上の方が条件になります。
お客様へのプレゼンテーションは、iPadで行っていただく予定ですので、iPadをすでにお持ちの方も歓迎です。

まずは
ishiwatari@soken.net
宛てにお問い合わせください。

地元密着で、地元の皆さんの健康を守りたいという信念、夢をお持ちの方は大歓迎です。


  


Posted by 株式会社ソーケンメディカル at 17:25Comments(0)

2011年07月01日

雑司が谷は「起業地帯?」

3年前まで雑司が谷は、プチ「陸の孤島」でした。
お店のオーナーさんは地元の方が多かったような気がします。

3年前に東京メトロの副都心線が通り、雑司が谷駅が出来てからは、ちょっとユニークな店が増えてきました。
地元の方が始めた店もありますが、外から来た方の店もあります。

元からある店と、新しく出来た店と、地元民、ときに他から来た方もつないでいるのが、Twitterです。
1-2ヶ月に1回程度の頻度で開催されるオフ会「ナウ雑会」は、雑司が谷の異業種交流会でもあります。
イベントによっては、赤ちゃんから上は団塊世代くらいまでと、世代の広がりもなかなかです。

カフェ、古本屋などなど、これから起業する方には参考になる店も盛りだくさん。
ぜひ一度副都心線にのって、雑司が谷を訪ねてみてください。

ちなみに弊社は雑司が谷駅3番出口をでて3分、散歩の後の疲れを取るのにお勧めです(^^)v

  
タグ :起業


Posted by 株式会社ソーケンメディカル at 17:45Comments(0)起業

2011年06月22日

相馬井戸端長屋

先週のテレビで相馬市・立谷秀清市長が語っていらした「相馬井戸端長屋」のイメージが頭から離れません。

http://bit.ly/kcHLul

高齢者の親と障害のある子が共に過ごすスペースとして、グルームホームや小規模多機能型居宅介護を考えていましたが、何となくしっくりこないと思っていたところ・・・まさにこれですね。
震災の対応の中で、このような構想を打ち出された立谷秀清市長に脱帽です。

問題は都内でこのようなスペースをどう確保するかです。
母にも兄にも、そう長い時間が残っていないので、そうのんびりはしていられません。  
タグ :老障介護


Posted by 株式会社ソーケンメディカル at 18:10Comments(0)

2011年06月21日

国に頼らない生き方

本日付のドリームゲイト・メルマガで届いた駒崎弘樹さんのスペシャルインタビューを読んで、今更ながらに感じたことは、「これからは、国に頼らない生き方を一人一人が意識していかなけばいけない」ということ。

国、行政、その先にある助成金や補助金に頼らない生き方・・・これって、会社をやっていれば当たり前のこどだけど、社会に役立つ仕事を考えると、ついついあてにしてしまいがちな「罠」です。

プライートな活動では、ささやかな助成金で活動したことがありますが、この程度のお金でこんなに労力を使うなら、他で稼いでそれを投資したほうがましだと何度思ったことか。

助成金をもらうために、行政や、行政が雇った「コンサルタント」「学者」にこびたプレゼンテーションをするものもなんだかなぁ(ーー;)

芝の師匠ニール・スミスさんは、個人で立上げ、NPOで広め、今では県を巻き込んだ活動になっています。
この形が、これからの社会起業のあり方ではないでしょうか?





  


Posted by 株式会社ソーケンメディカル at 17:16Comments(0)社会起業

2011年06月03日

出来ない理由を考えるのはやめよう

ライフワークとして考えている

◎原っぱ再生(芝生化含む)

◎障害者(児)とその親が一緒に住み続けられる環境提供

◎不登校の子が真っ当な教育を受ける場所つくり

について、最近、色々な方に話すことにしております。

今までは、「胸に秘めて実現可能になってから話そう」というスタンスで来ました。

理由は、

「そんなこと無理!」
「そんなニーズあるの?」
「お金は?」
「場所は?」
「スタッフは?」
「そんな行政に任せればいいじゃない」

と出来ない理由を聞かされるばかりだったからです。
出来ない理由ばかり聞かされていると、こちらの気持ちもなえてしまいます。

特に関連する業界の方の反応がひどいものでした。
無理!ムリ!絶対無理!!の反応に、いささかうんざりです。

ふと気がつきました。

この国で、ある業界に身をおくと、出来ないという名のオリに入れられてしまうのです。
このオリはなかなか頑丈で、一度中に入ってしまうとなかなか外に出ることが出来ません。

気がつくと、私の師匠たちは、みな別の世界から今の世界に来た人ばかり。
どっぷりとその世界に浸っている人とは違う視点があったからこそ、今があるのです。

というわけで、皆さんも、出来ない理由を話す人とは距離を置き、自分でも出来ない理由を考えるのはやめましょう!
そうすれば、仲間は必ず見つかりますよ!







  


Posted by 株式会社ソーケンメディカル at 16:32Comments(0)起業

2011年05月24日

起業の心得 その3

起業の前に、是非お勧めしたいことがあります。

あなた自身、そしてあなたの家族の1年後、2年後・・・・
最低でも5年後の危機管理表を作ってみましょう。

人生には思いがけないことが起こります。
私の例がちょっとだけ参考になるかもしれません。

一昨年の3月まで我が家では、82歳の母が完全自立。
掃除・洗濯に炊事も軽がるこなし、
その上、かなり重症度の高い心身障害者の兄の面倒もみていました。
小学校5年生の息子の夕食を作ってもらうこともしばしばと
母のサポートに全面依存で仕事をこなしていたのです。

その母が脳梗塞でダウン、緊急入院した先で錯乱から拘束・・・・・
リハビリ病院に移ったときには、一気に介護度4、かなりひどい認知症になっていました。

まさに晴天の霹靂です。

それから数ヶ月については、自分でもどうやって乗り切ったのか思い出せないほど
綱渡りの日々でした。

どうやって乗り切ったかは、またいつかお話するとして
危機管理表に話を戻しましょう。

2年前の私自身の危機管理表としては
82歳の母が、数年後も元気で自立している可能性はあったとしても
若い頃に大病を患い、腎臓が1つしかないことを考えれば
遠からず自立できなくなることを想像し、万が一のことを想定すべきだったのです。
1時間と目を離せない兄はどうすればいいのか??
その時、小学生の息子は?

起業をすれば、やりたいことがドンドンでてきます。
その時に、自分の人生とのすり合わせをどうしていくか
万が一の時にどう対応するか
激動の2年を乗り越えたから言えることかもしれませんが
ビジネスプランを考える以上に大切なことに思えてなりません。

備えあれば憂いなし・・・・・・ぜひ実践してくださいね。
  


Posted by 株式会社ソーケンメディカル at 12:08Comments(0)起業

2011年05月19日

起業の心得 その2

何か新しいことを始める時に、皆さんはどうされます?
私は、本、雑誌、インターネット、人脈などを駆使して、「この人に教えてもらいたい!」という方を見つけ出します。
そのために、相当な時間を使うこともあります。
というわけで

起業の心得2 師匠を見つける

最近の流行では、「メンター」とかいうのでしょうが、もうおばさんなので、「師」「師匠」という表現がしっくりきます。

インターネットでお店を出そうと思ったときは、その草分けである御厨典子師匠
http://www.mikuriya.co.jp/

介護について調べ始めたときは、認知症グループホームの草分けである西村美智代師匠
http://homepage3.nifty.com/grouphome/
(いくつか運営されている中のひとつ)

ライフワークで行っている校庭の芝生化では、烏取方式のニール・スミス師匠
http://www.greensportstottori.org/

起業をしたい人はとかく、オリジナリティを出したい、自分らしさを出したいと思い勝ちですが、私は二番煎じでいいと思います。
もちろん、本物の二番煎じという条件付きですが。

本物を実践する師匠を見つけて、その本質までまねること、そのマインドに忠実であること

起業にあたって是非お勧めしたいことです。
もちろん、あなたがオリジナリティあふれる方でしたら、別ですが。

  


Posted by 株式会社ソーケンメディカル at 15:44Comments(0)

2011年05月18日

起業の心得 その1

ちょっと大袈裟なタイトルになってしまいましたね。
20数年起業して成功した方、残念ながら失敗した方を見てきたために、マニュアル本やコンサルタントのお話よりも、実践的なお話ができるかなぁと大上段に構えてみました。

起業の心得 その1
『お金をかけない』

はじめにお金をかけない人の方が成功する率が高い!これは実感です。
いかにお金をかけないか
もしお金を使うのなら、トコトンその必要性を考える

仕事を始めたいと思ったら、一番はじめに考えてもらいたいことです。

「学校に入る」、「資格を取る」という、投資としては最大となる可能性のあるものには、念には念を入れて検証してみましょう。

自分の目的に合致するか?
資格は未来も有効か(流動的な時代に入りましたので特に)?

一番お金がかかり、失敗すると取り返しがつかないため、個人的には余り好きではありませんが、2chやクチコミサイトまで使って調べることが絶対に必要だと思います。

医療・介護・教育関係の場合、資格はあった方がいいですね。
が、資格があったからと言って、一生食べていけるわけではありません。
特にこれからはそうなります。
そこのところをキチンと押さえておいてくださいね。

起業するに当たって、場所、人、宣伝が次にお金がかかるものです。

場所→自宅 改装→限りなくゼロ
人→まずは自分だけ
宣伝→ブログ、Twitterなど無料ツール

そこからまず始めましょう!!  


Posted by 株式会社ソーケンメディカル at 11:50Comments(0)

2011年05月17日

老障介護を考える

5月13日NHKの特報首都圏で、『”老障介護”今何が必要か』という番組が放映されました。

年老いた親が、重い障害のある子供を介護し続けるという、まさに2年前までの我が家と同じ状況が、増え続けているというのです。

うちの両親もそうでしたが、
障害のある子を最後まで看取りたい、他の子には迷惑をかけたくないという気持ちで頑張れる限り頑張ってしまった
一人あるいは夫婦で頑張ってきたので、外部の助けは全く借りてこなかった
いざ自分の身が動かなくなった時、どこを頼ればいいかわからない

そんな親子の悲痛な思いが胸にささります。

実際、私が兄の施設を探している時に、老夫婦で相談にきている姿を何度か目にしました。

「だったら、その子を施設に預ければいいのに」・・・そんな意見が番組にも寄せられていました。
私自身も以前は、いざとなったら施設があるだろうと楽観していました。

今だから言い切れますが、そんな施設はありません。

2年間色々なことがあった今、2年間に起きたことは、私の背中を押すためにあったのではないかと思い始めました。

本業である医療機器の製造販売に治療院・サロン経営の傍らで、新しく介護の仕事を始めようと思います。
治療院・サロン起業の情報とともに、自分の新しい起業についても次回から発信してまいります。



  


Posted by 株式会社ソーケンメディカル at 17:09Comments(2)介護

2011年05月06日

人生とからみあった仕事

ドイツ語の翻訳・通訳という仕事から、パソコンのソフト開発会社を経て、父の会社を継ぎました。

父は電信電話公社(現NTT)の技術者でしたが、生後37日で脳内出血を起こし、知的障害・左半身マヒ・てんかん状の発作という後遺症も持った息子(私の兄)のために、医療機器を開発、自力で厚生省(当時)の承認を得て、会社を興しました。創業時60歳!第二の人生でドリームゲイトを開いたカリスマ創業者です。

物作りから組織作り、販売まで何でもこなすオールマイティ人間の後を継ごうと思う者はなく、「誰も継がないので、しょうがないから継いだ」・・・というのが、二代目である私のウソ偽りのない気持ちです。

あれから10年がたちました。
クリニックや介護施設、治療院などで人気の治療器になりました。一過性の人気ではなく、じわじわと浸透し、一度浸透したら、途絶えることがない・・・そんな人気です。

エビデンスもしっかり取りました。磁気治療というと、「いわしの頭も??」「気のせいじゃない?」とはもう言わせない自信があります。

そして私たちの財産は、30年も治療器を使い続けていただいているお客様たちです。

3.11以降、ただお金を稼ぐだけの仕事ということから、ちょっと心が離れてしまったという方、きっといらっしゃいますよね。

私たちと一緒に、医療・介護・子育てが一体となった、新しいお仕事に仕方を考えていきませんか?

次回からもう少し具体的なお話をさせていただきます。
  


Posted by 株式会社ソーケンメディカル at 16:44Comments(1)起業

2011年04月19日

今、仕事を始めるということ

3月11日以降と以前・・・同じスタンスで仕事を続けている人はいないでしょう。
まして仕事を始めようという人は、以前にもまして、途轍もないエネルギーが必要となると思います。

人生とは何か?
仕事とは何か?
家族とは何か?

一つ一つに本質的な答えが求められる時代に、私たちは踏み込みました。

3月11日以前には、もてはやされていた「ビジネスモデル」がすでに崩壊し始めています。
その仕事がもたらすものが、本当に必要なものだけが生き残る時代に入ったのです。

一体どれだけの仕事が残っていくのでしょうか?
私たち自身が生き残る仕事をしているのでしょうか?

3月11日に始まった自問自答が相変わらず続いていますが、1ヶ月が経ち、治療院やサロンのお客様は、一時来店が減った時期があったものの、今ではいつも通りに戻りました。
販売に関しても、この1週間急速に回復しております。

「私たちが提供しているものに間違いはなかった」・・・そんな思いが背中を押してくれます。

私たちが提供している磁気治療について紹介しているサイトがありますので、一度ぜひご覧になってください。

http://jikitiryou.net/

そして興味をお持ちいただけるようでしたら、ぜひ一度サロンへお越しください。あなたの起業にご参考になるものを、ひょっとしたらご提供できるかも知れません。

http://www.sokenmedical.net/

  


Posted by 株式会社ソーケンメディカル at 11:50Comments(0)起業

2011年03月31日

言葉もなく、悲しみの中、希望を探す3週間でした

このたびの東北地方太平洋沖地震の被災者の方々に、心からお見舞い申し上げますとともに、被災者の方々の復興をお祈り申し上げます。

始めの1週間は、宮城県角田市、宮城県多賀城市、福島県いわき市にある代理店の方の安否を確認することで終わってしまいました。1週間たって、家族ともに全員の確認がとれました。その時の安堵の気持ちは忘れようにありません。

ほっとすると同時に、お客様が大勢被災されたことを知りました。なんとも言葉に出来ないお話を聞きました。それをここで綴ることはいたしません。今、私たちソーケンメディカルが出来ることは、生き残った方々の心と体をささえることだからです。

角田のお店は早々に営業を始めました。当座、無料で治療を受けていただいているとのこと。
震災以来、ぐっすり眠ることが出来なかった方が、「ああ、すっきりした」と笑顔になるのが励みになるそうです。

また群馬の整体師の方は、被災者の方々に治療をボランティアでされています。約50名ほどが避難生活されているそうで、眠れない方へ治療器を使っていただいているそうです。

遅々とした歩みですが、自分たちが出来ることを少しずつ果たすこと・・・それが悲しみの続く3週間で私たちが出した結論です。  
タグ :サロン起業


Posted by 株式会社ソーケンメディカル at 10:25Comments(0)起業

2011年03月10日

はじめまして!

はじめまして。㈱ソーケンメディカルの代表 石渡弘美と申します。

弊社は、医療機器の販売、クリニック・治療院・リラクゼーションサロンの経営サポートを中心に、地域に密着した健康つくりのお手伝いをしております。

ライフワークとしては、医療・介護・子育て支援が一体化した組織を創造し、育成することを夢みています。

この度、「医療・介護・子育て支援の分野で起業をしたいな」と思っている仲間を応援したいとブログを立ち上げました。

我が社には、下はゼロ歳から上は中学校1年まで、子育て中の女性社員が、私を含めて5名おります。
また、介護を抱える社員は2名です。

たった10人の会社ですから、3分の2の社員が、生活と仕事のバランス(時に綱渡り?)をとりながら毎日を送っています。
「ライフワークバランスは大企業のもの、小さな会社には関係ない!」・・・・・・社内でさえ、時にそんな声がでることがあります。
それでもなお、一緒に働いてもらっているのはなぜなのか?

その答えは、これから介護や子育てを抱えながら起業する方へのヒントになるかもしれません。
なるべく頻繁に更新していきますので、ご愛読のほどお願いいたします!!
  


Posted by 株式会社ソーケンメディカル at 17:59Comments(4)起業